u12

☆10期生とテクトロ

2010-06-17
テクトロを、10期生を通して見てみます。

2010年6月15日のテクトロテストでアラタとタケヤンがテクトロ6コ回しを完成しました。(拍手!)
テクトロ6コ回し完成は努力がないと達成できないので嬉しい限りです。
先日、全国大会京都予選で敗退し、ホームページで『もう少しの話』を掲載しましたが、あらためてホームページの記事を読み返してみると、何回も10期生にテクトロについての注意をしていました。

若鷲杯後<2009年秋>には・・・

※(選手たちへ)
予選突破できて良かったね。おめでとう、よく頑張りました!
5位は立派な成績です。
2月から始まる京都府大会に行ってもFC solceuらしく頑張りましょう。
それまでに自分の技術に磨きをかけて、サッカーをもっと楽しくしよう!
しかし・・・
一緒に活動していて、生活の部分の甘さ・弱さがまだまだ目に付きます。
自分で、自分達で、考えて次々に動けないところが赤ちゃんぽいと目に映る時があります。
それは君たちの取組む姿勢にも反映しています。
テクトロの成果が上がらないのも普段の生活の中での甘さだと思います。
上を目指したいのなら、もっと自分の目標と向き合う“時間”と“世界”を持ちましょう。
何回か伝えていますが・・・君たちは、ほんの少しの心がけで大爆発出来る可能性を持っています。
このまま過ごすことも出来ます。何かを変えることも出来ます。
夢を叶えるには、『努力』という才能も必要です。
君たちなら『できる!』。
今後に期待しています。
「未来を夢見て!!!」

ボートピアカップ後<2009年夏>には・・・

上手くなりたいというけれど、テクトロテストの成績が過去学年例に少ないくらい悪いのは何故か。
上手くなりたいという意欲があるのか・・・努力無しで上手くしてもらおうと思っていないか・・・努力無しで勝手に上手くなると思っていないか・・・
生活活動にも力強さが足りない・・・わずか5分のハーフタイムも有効に使えない・・・
先ずは、生活から力強くなろう!
10期生は可能性大な学年です。
過去の先輩たちも“生活力”“取組む姿勢”“前向きな考え方”については強く話してきました。
それを謙虚に継続したことにより、素晴らしいプレーをすることが出来ました。
指導者・選手ともに、今一度、生活(考えて行動・仲間と協力する)、取組む姿勢(テクトロ)、を見直しましょう。
夢を持って、前を向いて、素直に元気に明るく感謝、でお互いがんばろう!!!!!
本来持っている潜在能力にイメージと実行力がつけば素晴らしいチームになれます。
君たちなら『できる!』です。

ほんの抜粋ですが・・・こんな感じて、関わってきました。

FC solceuはスパルタ方式で無理やりやらせることがないので、後悔するのは自分自身です。

しかし、『もう少しの話』を理解したのか、10期生に変化が現れました。
今回、キャプテンのミーポンも6コ完成をしました。
各自の努力の話も耳に入って来ています。
駄目な時は駄目と注意してきましたが、今、テクトロを通してプラスに動き出しているものを感じています。
まだ分かりませんが、前進の“風”を感じはじめています。
この“風”を継続して大きな“風”に出来たときに、今も将来ももっと楽しくなることでしょう。

グライダーのように他人の力で飛ばしてもらおうと思うな。
下手でいいから飛行機になって自分の力で飛べ。
飛行機になって自分の思い通りに飛ぶことは難しいけれど・・・そのほうが楽しい。
『自分さがし』や『自分らしさ』は自分で飛ぼうとしないと見つからない。

みんなで未完成でもいいから自分らしい飛行機になって一緒に『宝さがし』に行こうぜ!

※10期生とその後輩に贈るメッセージです。