10月13日洛南浄化センターにて上記の大会が実施され、6年生Bチームが参加しました。
5チームのリーグ戦で、上位2チームが14日の上位トーナメントに進出できる大会です。
結果は、以下のとおりです。
第1試合 0対4
第2試合 1対1
第3試合 1対0
第4試合 1対1 5チーム中3位で予選敗退
(各試合の感想)
第1試合は、前週、0対7で敗戦したチームとの再戦となりました。序盤から相手にペースを握られ、3点先制されるという苦しい立ち上がりで、1対1から相手のスピードに着いていけず失点を重ねました。前週と同じ悪いパターンかと思われましたが、守備面において、相手より先にボールにさわろう、相手にとって嫌なディフェンスをしよう!を合言葉にチャレンジした結果、4失点に抑えることができました。京都大会でも上位に入るチームに対して、しっかりした守備ができたことは選手にも自信になったと思いますし、DF選手の意識の高さを感じる試合でした。
第2試合は、前試合とは、全くタイプの違うチームとの対戦となり、先取点を取るものの、プレスの緩いチームに対して、逆にどのように攻撃したらいいのかわからないという迷いが見え、攻撃のアイデア・積極性が全く見られない残念な試合でした。また、相手ゴールに何度も迫るものの得点には結びつかないという1点を取ることの難しさを痛感する試合でした。
第3試合は、敗戦すると予選敗退が確定する非常に緊張感を強いられるというBチームの選手にとっては、初めて経験する雰囲気の中での試合でした。そんな中、攻撃面では、第2試合での反省点をしっかり修正し、守備面では、相手にとって嫌なディフェンスをやりきるなど選手たちは非常にハードに戦い抜き、最後まで集中が途切れず勝利しました。この日のベストゲームでしたし、今後にかなり期待が持てるなと満足でした。
第4試合は、前試合を勝利したため、この試合に勝利すれば、14日の上位トーナメントに進出できるという大事な試合となりました。失点を許すものの、我慢強く攻撃を展開し、右サイドからのセンターリングを押し込み同点に追いつきました。なかなか粘りが出てきました。危ない場面もあり、チャンスもあり、ハラハラドキドキの攻防が続きましたが、最後までゴールを奪えず、同点で終了となりなした。
(総評)
今回は、攻撃面での反省を大いに求めたい!前にスペースが空いていてもボールを運ぼうとせず、すぐにパスを選択する、ドリブルしても相手が寄ってくれば1対1を仕掛けようとせず、すぐに切り返しパスを選択、その後、リターンを受けようともしない等、単調で消極的なプレーが多すぎる。守備の選手は、失点を0に抑えたとしても「よくやった」とは言われることは少ない。しかし、自分のミスから失点を許すと、評価を下げられる。その反面、攻撃選手は1得点すると、全てがその選手の頑張りで勝利を掴んだかのように周囲から賞賛される。必ずしも全てがこれに当てはまらないが、このようなことを考えたことがありますか?確かに今回の試合で痛感したとおり、1得点することは並大抵のことではありません。しかし、これからは、自分個人のプレーアピールのことばかり考えず、チームの中の一員であることを自覚するとともに、今いる自分のポジションには、何が求められているのかを考え、感じ、周りの選手に感謝の気持ちを持ちプレーすることも大切ではないでしょうか!このようなメンタル面での成長とともに、さらに、各選手のプレーにアイデア・積極性が出てくることを願っています。
残すところ大きな大会は、サンガカップのみとなりました。6年生の集大成として、全ての面で成長したBチームを表現してくれることを期待しています。
最後になりましたが、大会関係者の皆様、お世話になりましてありがとうございました。
また、審判対応していただきましたお父様方、応援に駆け付けてくださいました保護者の皆様ありがとうございました。