u12

4年生(14期生) 第41回出雲大社杯近県少年サッカー大会

2012-11-11
2012年10月7日~10月8日に標記の大会がありました。
結果は以下の通りです。

試合会場 市立大社小学校

〈大会形式〉
12チームでの交流大会

《1日目:交流試合・TM》
1試合目(交流戦) 4-7
2試合目(TM)   0-4
3試合目(交流戦) 7-0
4試合目(TM)   4-1
5試合目(交流戦) 2-4
6試合目(TM)   結果不明

【内容】
 今大会は1チーム登録のため、3チームに分けてローテンションして試合に挑みました。
淡路に続いての泊まりがけの遠征で、かなりの遠方で長距離移動ということもあり試合を
多くしたいと思いすぐにTMの予定を入れました。
チーム分けは少し変則的ではありましたが、とても見ていて面白い試合展開と結果となり
ました。
長距離移動の疲れもあり、出足は鈍かったですがその中でも、楽しむ事とボールを持った
ら自信を持ってプレーしようとテーマを決めました。思いきったプレーをしてほしかったのと
自分がこれだと思ったプレーを失敗を恐れないでほしかったので、この遠征でのテーマに
しました。
つい最近の試合や練習で選手のプレーに常にミスを考えているなあと感じていて、チャレ
ンジする事が大事だと選手達に感じてもらいたかったからです。
その結果が失点につながったとしても、それはそれで選手の経験という意味で、今後の
成長に非常に重要でもありますし、最後には選手一人ひとりが何かを感じてくれたかなと
充実感を持てた1日となりました。


《2日目:交流試合》
1試合目 3-3
2試合目 2-4
3試合目 0-5

【内容】
 2日目も1日目同様のテーマで試合に挑みました。
この日も少し変則的にチーム分けをしましたが、結果はとにかく何かを感じて試合をして
いるなあと感じた3試合でした。
この日は朝からバタバタした感があり、ボールが足に上手く収まらず、常に焦っているよ
うにも見えました。そうなると視野が狭くなり周りが見えないだけでなく、パス・ドリブル・
シュートのタイミングがずれてしまって、選手の中にはイライラ感が溜まってしまうような
展開でした。それでもテーマを忘れず、テーマを実行しようとする姿は見えたので、それ
はそれで良かったと思いました。
少し試合時間の間が空いたこともあってモチベーションが下がってしまった感はありまし
が、ずっと押されっぱなしの試合は無く、相手のゴールに迫る展開ではソルセウらしい、
イマジネーションにあふれた試合をしてくれたと思いました。
天然芝という素晴らしい環境で試合が出来た事は良かったのですが、慣れていないせい
なのか、昨日よりも試合数が少ない割には、試合の最後の方に足が重く、止まってしまう
選手がいたのが、少し気になりました。
さまざまな理由が考えられますが、一番の理由はやっぱり遠征にくるとしっかりとご飯が
食べられていない事だと思います。
前の遠征でも言いましたが、『食べれない』から『食べてみよう・少しでも食べよう』にな
ろう。
1日目よりはサッカーの内容は良かった反面、生活力がまだまだ足りないと感じてしまっ
た2日目でした。


【総合評価】
 2回目の泊まりがけの遠征でもあって、前回の遠征よりは選手達が余裕があるなあと
感じました。長距離の移動の疲れはどうしても出てしまいますが、会場に着いてから体調
を崩したり、動けないというような選手は一人も無く、少しではあると思いますが、成長は
しているなあと感じました。
ご飯を全部残さず食べるという面は、まだまだ出来ていない選手が多いですが、それが
欠点になると感じている選手が増えたのも事実で、生活力を上げようと頑張る姿が見え
たのは良かったですし、前回の遠征からの不安でもあった部分で僕自身ホッとしたの
も事実です。
 生活面で少し怒った部分はありましたが、また次の遠征で成長してくれると、期待をし
たいと思います。
 その中でとても嬉しい事がありました。この遠征ではとてもチームが一つになっている
なあと感じた事です。ピッチに立っている選手とベンチに座っている選手が繋がっている
なあと思いました。ミスをした選手に『どんまい』『次、頑張ろう』とベンチの選手が声をかけ
たり、得点をした時は皆で喜んだりと、とても気持ちが良くて、楽しいなあと感じました。
 チームが一つになった時は、プレーも良くなりますし、ミスも恐れなくなって、思いきった
プレーが出来ます。選手達の中にも感じた人はいると思います。
 現に休憩時間の時に、主催者の方に『とても元気が良くて、ムードも良く、チームがひと
つにまとまっていますね』と言ってくださいました。
 やっぱり仲間って良いもんですね。時には喧嘩をしたり、言い争いをしたり、嫌な事を
したりと悪い事もありますが、それも仲間やから出来ることですし、仲間を大切にする事は
非常に大切な事です。仲間を大切に信頼しない選手は絶対になってはいけません。サッ
カーはチームスポーツですし、仲間を大切にしないと出来ないものです。仲間がいるから
サッカー楽しくて、面白いのです。今までも何度も言っていますが、仲間をもっともっと大切
にしてください。サッカーは一人では出来ない事をもっともっと感じてください。それが皆と
一緒に成長する事に繋がって行きます。

『君たちならできる!!』です。

これからは遠征だけでなく、公式戦も増えて行きます。
仲間を大切にして、14期生全員で成長していきましょう。


※大会運営本部の皆さま、2日間ご苦労さまでした。
  招待して頂きありがとうございました。

※保護者の皆さま、応援、引率、審判とご協力ありがとうございました。
  これからも温かい応援をよろしくお願いします。