u12

☆古川SSSさんに練習試合をお願いしました。(6期生・セレマA)

2006-08-10
8月9日に東城陽中学校で古川さんと練習試合をしました。
急なお願いでしたが、快く受けてくださいました。ありがたく、感謝の気持ちでお迎えしました。

(試合内容)
1本目(20分)
全日が終わってから特に意識したテーマ“考える”と、日頃からトレーニングしている“ボールを丁寧に扱う”が試合によくでてきたと思いました。君たちが考えてプレーした内容が外から観ていて「なるほど!」という回数が増えてきました。

2本目(20分)
ハーフタイムに「もったいないを減らしましょう。」と話したので、終始攻撃している状態をキープできました。
ボールコントロールのトレーニングを多くしていますが、試合での精度が低かったので、「ボールタッチ時の集中が大切」を意識して良い状態を保てました。
その次の課題は得点を取るということで、試合の勝ち負けに関する部分なので簡単なアドバイスをしました。

3本目(20分)
2本目までの良さが消えてしまったゲーム展開になってしまいました。
原因は2つありました。
1つ目は“コーチが全くアドバイスをしなかったこと”です。
考えるについてもっと頑張る必要があります。試合中のアドバイスによって、気づかせてもらっていることがまだまだ多いということです。
2つ目は“自分本位な場面が増えた”ということです。FC solceuでは個人技中心にトレーニングしていますが、11対11の試合の中でその技術の使い方をもっと学んでほしいと思います。1対1はどんどんチャレンジしてほしいのですが、次にパスを受ける選手が欲しいタイミングはいつかということも“考え”に入れていくと1対1の上手さに“幅”が出てくると思います。

※セレマカップの前に“成果”と“課題”が見えた大変良い練習試合になりました。参加してくださった古川さんに感謝しましょう。

※FC solceuでは子どもたちの少しの変化や考えを“認めて”、一緒に“喜ぶ”ことを心がけていますが、今が特にそれを感じる時であると思っています。“自分で考える”というテーマを与えてからは、最初は難しくてなかなか大きくほめてあげることが出来ませんでした。考える内容以前に、考えだすという初歩的なことに関してガミガミ指導した時もありました。ところが、子どもたちが最近プレーに表現している“考え”は、大人を感動させるものもあります。その“考え”を支えるボールテクニックは長期に渡ってトレーニングしてきたものであり、あわせてチーム特有の成果です。セレマカップでは“考え”と“ボールを丁寧に扱う”を使ってがんばってほしいと思います。試合は子どもたちのものです。大いに楽しんでください。