u12

6期生卒部おめでとう! 卒部式 3/18

2007-03-29
2007年3月18日(日)に茶ウス山Gで6期生の卒部式を実施しました。

<卒部式での挨拶>
6期生の選手のみなさん、また、保護者の皆様卒部おめでとうございます。
6期生はFC solceuではじめて幼児の年中さんから6年生までの8年間在籍していたお子さんがいる学年です。クラブとしては特別な思いもあります。
そして、8年間在籍した選手をはじめ、最後までがんばったということは、何よりも評価できます、ここにいる選手すべてを平等に称えたいと思います。

この学年は“大逆転の学年”です。1期生はまさに“はじまりの学年”、2期生はサッカーの方向性を示した“矢印の学年”、3期生は関西大会・全国大会に進んだ“自身の学年”4期生は2年連続関西大会に進んだ“確信の学年”、5期生はFC solceu U-15誕生に伴い、勝利よりも小学生での基礎を更に重点的に指導した“学びの学年”です。
6期生は特に6年生の春から1年間、サッカーの土台作りとして試合に通用する基本技術を焦らずじっくりトレーニングしました。サッカーは楽しいスポーツですが、技術的にも精神的にも成長していく過程の中には辛い経験もあります。その競技スポーツを通して6期生は最後に大逆転の成長を遂げました。
指導者、選手が集中して大切にした最後の1年間は開墾、種まき、日々の水遣り、と「楽しく自分に厳しく」過ごしてきました。
最後の最後に京都フットサルリーグ優勝、FC solceuU-15招待大会優勝、第3回Coppa solceu優勝と素晴らしい結果と優れた技術を披露しました。
京都フットサルリーグでは昨年度5位の成績からの優勝、FC solceuU-15招待大会ではサンガカップ上位のチームを破っての優勝、第3回Coppa solceuでは10人で優勝と、じっくりと育成してきた6期生に花が咲きました。サッカーの土台の上に技術と勝利の大きな花が咲きました。
まさに“大逆転”の学年です。
最後の最後にバチっと決めるところがカッコ良すぎます。

6期生が後輩たちの大きな目標となるのは、じっくり頑張れば花が咲くという頑張りと、友情だと思います。
サッカーや勝利に温度差があったこの学年が一つにまとまることは難しかったと思います。しかし、みんな仲良しという意味ではない競技スポーツらしい“自分のため”と“みんなのおかげ”が理解できた最終段階では試合中に何が起こっても助け合うという姿勢を崩しませんでした。6期生が後輩に大人に教えてくれた一番の事柄だと思います。

個性豊かな君たちがFC solceu U-12から巣立って行くわけですが、変わって欲しくないことがあります。それは、まず、親への感謝の気持ちを忘れないということです。今君たちは、クラブの方針として親の肩揉みをしていますが、これだけは継続してください。1日1回は親の温かみを感じて、最低限の親孝行をしてください。
もうひとつ、当たり前の事を確認します。先ほども話をした“友情です。”友だちを大切のするということです。みんなそれぞれ、一人では無かったということです。19人という友だちに恵まれた君たちは19人ならではの活動をして来ました。今までの友だち、これからの友だち、出会いを大切にしてください。

最後に保護者の皆様にお礼を申し上げたいと思います。
選手19人と指導者が卒部までこれたのも保護者の方のおかげです。
クラブとしても長い年月の大きなサポートで感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

6期生卒部おめでとう。
<代表 高山 毅>

※卒部試合に来てくださった富野SCのみなさん、ありがとうございました。